弁護士コラム

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【手口と道具を一挙紹介】メンズエステの盗撮を防止する方法と対処法

メンズエステの盗撮手口

メンズエステの客は健全にサービスを受ける者ばかりではなく、サービス行為を盗撮する者がいる。

「個人で楽しむため」という理由でさえ許し難いが、盗撮した動画がインターネット上に投稿されて拡散される事態になると、収拾がつかなくなりキャストの人生を大きく狂わせることになる。

そのため、メンズエステで働くキャストの多くが「安心して働くためにメンズエステの盗撮手口を知っておき、盗撮を予防したい」と考えていることだろう。

メンズエステの盗撮を防止するためには、まず客の行動に注目してほしい。

メンズエステで盗撮をする客の要注意行動は次のとおりだ。

【盗撮客の不審な挙動一覧】

  1. 特定の位置でのサービスにこだわる
  2. しきりに辺りを見渡す
  3. 上着を預かろうとすると拒否する
  4. カバンを触ろうとすると怒る
  5. 部屋を明るくしようとする
  6. カバンが不自然な方向を向いている

やましいことをしている人間の心理状態を考えれば、挙動不審になったり怒り出すというのも理解できるだろう。

そのため、もし客にこのような怪しい行動が見られたら盗撮を疑うべきである。

さらに、実際に盗撮の事実に気づくためにも、盗撮に使われやすい道具を知っておく必要がある。

盗撮に使われる道具として代表的な物は次の12個だ。

  1. ボールペン
  2. メガネ
  3. 時計
  4. ミントケース
  5. ライター
  6. モバイルバッテリー
  7. キーレス
  8. 火災報知器
  9. Wi-Fiルーター
  10. 電球
  11. スピーカー
  12. スマホの盗撮用アプリ

最近は機械の技術が進化してきたこともあり、意外な物に小型カメラが搭載されているケースが多い。

上の表でいえば、火災報知器や電球だ。

メンズエステの盗撮から身を守るためには、上の表を参考に普段から盗撮の可能性がある物を頭に入れておくことが必要だ。

客の怪しい行動や盗撮グッズの可能性がある物を把握したら、サービス中は客の荷物にタオルをかけるなど盗撮されないための対策をとることも重要だ。

ただ、万が一あなたが盗撮されてしまった場合は、適切な対処をとらないとあなたの写真や動画が流出してしまうリスクなどもある。

一度写真や動画が流出してしまうと止められないため、すぐに対応することが重要だ。

そこでこの記事では次のポイントを説明する。

  • メンズエステで盗撮する客の要注意行動6つ
  • メンズエステで盗撮する際に使用される道具一覧と対策
  • メンズエステで盗撮されないための6つの予防策
  • メンズエステで盗撮された場合の対処法

この記事を最後までお読みになれば、メンズエステの盗撮手口について把握でき、盗撮されないための行動や万が一盗撮された場合の対処法について知ることができる。

この記事がメンズエステの盗撮を予防するための参考になり、あなたがこれからも安心して働くための助けになれば幸いだ。

目次

メンズエステで盗撮する客の要注意行動6つ

冒頭でも説明した通り、メンズエステの盗撮を未然に防ぐためには、まず盗撮をする客の要注意行動を把握する事が重要だ。

メンズエステで盗撮をする客の要注意行動は、次の6つになる。

メンズエステで盗撮をする客の要注意行動6つ

客にこのような行動が見られたら、まずは盗撮を疑ってみよう。

それぞれの行動についてさらに詳しく説明する。

特定の位置でのサービスにこだわる

キャストがサービスの位置や角度を変えることを嫌がる客やサービスの位置を指定してくる客は、盗撮している可能性が高い。

なぜなら、部屋のどこかに固定の盗撮カメラを置いていて、カメラフレームから外れないようにしたいからだ。

もし客が特定の位置でのサービスにこだわる様子が見られたら、周囲に盗撮カメラがないか見渡してみよう。

なお、複数個の盗撮カメラをしかけている強者もいるので注意が必要だ。

しきりに辺りを見渡す

盗撮をしようとする者は、しきりに辺りを見渡す傾向がある。

そして、辺りを見渡す回数が不自然なほど多かったり、ソワソワして落ち着きがない。

なぜなら、盗撮カメラを仕込んだ場所をキャストにバレていないか気になるからだ。

単にメンズエステに慣れておらず緊張している場合もあるだろうが、客に挙動不審な行動が見られたら、一度周囲にカメラが隠されていないか確認するといいだろう。

上着を預かろうとすると拒否される

キャストが客の上着を預かろうとすると頑なに拒否する場合は、盗撮の可能性がある。

理由は、メンズエステの盗撮では、上着にペン型の小型カメラなどを仕込んでいるケースも多いからだ。

そのため、上着を預かろうとすると、盗撮道具の存在がバレることを防ぐべく拒否という行動に出るのである。

もし、客に拒否されたら理由を聞いてみよう。

理由を答えられないか、怒り出すようであれば盗撮カメラを隠している可能性が高いので、注意が必要だ。

カバンに触ろうとすると怒る

客のカバンに触ろうとすると怒り出すのは、盗撮の可能性が高い。

カバンの中に盗撮カメラを隠していることが考えられるからだ。

ただ、本当に誰にも渡したくない貴重品が入っているのかもしれない。

もし客のカバンに触ろうとして怒り出すのであれば理由を聞き、本当に貴重品であれば金庫に入れるといった対応もできる。

理不尽に怒り続ける場合は明らかに怪しいので、すぐにスタッフに連絡しよう。

部屋を明るくしようとする

やたらと部屋を明るくしようとする客は要注意だ。

なぜなら、盗撮動画を鮮明に撮影するために、適度な明るさを保とうとしているからである。

客が部屋を明るくしたがる場合、裏を返せば暗ければ鮮明に撮影できないという事になる。

そのため、客の要望には決して応じず、暗い状態でサービスを進めていこう。

カバンが不自然な方向を向いている

客のカバンが横向きだったり明らかに不自然な方向を向いている場合は、盗撮の可能性がある。

なぜなら、カバンの中にカメラが仕込まれていて、キャストの姿やサービス中の様子全体を撮影できるよう、アングルを決めて設置しているからだ。

そこで、カバンが不自然な方向を向いている場合は、カバンに小さな穴が空いていないか、カバンの口が開いていないかも併せて確認しておこう。

【全12種類】メンズエステの盗撮に使用される道具と対策

盗撮カメラ12種類

良くも悪くも、最近は機械技術が進化してカメラの小型化が進んでいる。

そのため、「こんな小さなものにはカメラを付けられないだろう」と油断していると、実は盗撮されていたというケースが少なくない。

そこで、メンズエステの盗撮に使用される道具を一覧で紹介する。

事前に盗撮に使用される道具を把握しておけば、盗撮被害を未然に防ぐ事ができるからだ。

実際の商品画像と特徴も説明するので、様々な盗撮機器を覚えておくのに役立ててほしい。

ボールペン型の盗撮カメラ

ボールペン型の盗撮カメラの画像と特徴

ボールペン型の盗撮カメラは、スーツやジャケットなどの上着の胸ポケットに設置されているケースが典型的だ。

ハンガーや椅子などに上着がかけられている場所が、サービスを見渡せる位置にあった際は、要注意である。

メガネ型の盗撮カメラ

メガネ型の盗撮カメラの画像と特徴

メガネ型の盗撮カメラは、上着の胸ポケットかテーブルや台などの上に置かれているケースがほとんどである。

また、盗撮カメラが仕込まれているので、フレームが厚いことにくわえて、度が入ってない伊達メガネであることが多いのも特徴である。

時計型の盗撮カメラ

腕時計型の盗撮カメラ

腕時計型の盗撮カメラの画像と特徴

腕時計型の盗撮カメラは、側面のボタンが多いことのほかには、当然よくある腕時計のメーカーやブランドのものではない。

したがって、机や台などに置かれた腕時計が、聞いたこともないようなメーカーやブランド名のロゴであった場合、注意が必要だ。

置き時計型の盗撮カメラ

置き時計型の盗撮カメラの画像と特徴

置き時計型の盗撮カメラは、ルーム型のメンズエステで持参するのはさすがに不自然なので、家やホテルに呼ばれることになる出張型のメンズエステの際に用いられる。

見渡せるような場所に置き時計が置かれている場合には、「時間がわかるとサービスに集中できない」などと言って、伏せさせたり移動させるのが盗撮の予防手段となる。

壁掛け型の盗撮カメラ

壁掛け型の盗撮カメラの画像と特徴

壁掛け型の盗撮カメラも、家やホテルに呼ばれることになる出張型のメンズエステの際に用いられる。

壁掛け型の盗撮カメラについては、移動させることも難しいので、後述する部屋の電気を暗くするというのが現実的な予防策だろう。

ミントケース型の盗撮カメラ

ミントケース型の盗撮カメラの画像と特徴

ミントケース型の盗撮カメラは、見た目だけではなかなか見分けがつきにくい。

したがって、ミントケースが不自然な場所に置かれている場合、「好きだから1個ちょうだい」など言って、素早く自ら手に取って調べる行動に出るのがいいだろう。

ライター型の盗撮カメラ

ライター型の盗撮カメラの画像と特徴

ライター型の盗撮カメラは、当然コンビニなどで売っているライターとは上記の画像のように形状が違う。

したがって、変わったライターが置かれている場合、「なにこれ~?」など言って、ミントケースと同様に素早く自ら手に取って調べる行動に出るのがいいだろう。

モバイルバッテリー型の盗撮カメラ

モバイルバッテリー型の盗撮カメラの画像と特徴

モバイルバッテリー型の盗撮カメラは、見た目ではまず判別がつかない。

したがって、モバイルバッテリーが不自然に置かれている場合には、なにげに向きを変えたり、間に邪魔となるものを置くなどが盗撮の予防策になるだろう。

キーレス型の盗撮カメラ

キーレス型の盗撮カメラの画像と特徴

キーレス型の盗撮カメラも、ロゴがない場合が多い以外では判断がつきにくい。

したがって、モバイルバッテリーと同様に不自然に置かれている場合には、なにげに向きを変えたり、間に邪魔となるものを置くなどが盗撮の予防策になるだろう。

火災報知器型の盗撮カメラ

火災報知器型の盗撮カメラの画像と特徴

火災報知器型の盗撮カメラは、通常のものと見分けがつきにくい。

したがって、1つの部屋なのに2つ以上あったり、ちょうどサービスを行う上に設置されている場合には、盗撮の疑いの余地があるので、部屋の電気を暗くしたり、サービスの角度を変えるのが予防策になるだろう。

Wi-Fiルーター型の盗撮カメラ

Wi-Fiルーター型の盗撮カメラ

Wi-Fiルーター型の盗撮カメラも、通常のものと見分けがつきにくい。

したがって、不自然な場所に置かれている場合には、部屋の電気を暗くするのが予防策になるだろう。

電球型の盗撮カメラ

電球型の盗撮カメラの画像と特徴

電球型の盗撮カメラも、通常のものと見分けがつきにくい。

したがって、電球がサービスを行う上に設置されている場合には、部屋の電気を暗くしたり、サービスの角度を変えるのが予防策になるだろう。

スピーカー型の盗撮カメラ

スピーカー型の盗撮カメラの画像と特徴

スピーカー型の盗撮カメラも、通常のものと見分けがつきにくい。

したがって、スピーカーが不自然な場所に設置されている場合には、部屋の電気を暗くしたり、サービスの角度を変えるのが予防策になるだろう。

スマホの盗撮用アプリ

スマホの盗撮用アプリの画像と特徴

スマホの盗撮用アプリは、ホーム画面や真っ暗な画面でも録画ができる。

したがって、スピーカーが不自然な場所に設置されている場合には、なにげに向きを変えたり、間に邪魔となるものを置くなどが盗撮の予防策になるだろう。

盗撮カメラ(盗撮器)への対策

盗撮カメラ(盗撮器)は上で紹介したもの以外にもたくさんあり、すべてを頭に入れておくのは難しいし、通常のものと見分けがつきにくいのも多い。

そこで、おすすめしたいのが盗撮カメラ発見器だ。

盗撮カメラ発見器の画像

盗撮カメラ発見器は、無線カメラが放っている電波を探知するだけでなく、発見器から発するLEDライトをカメラのレンズに当てると赤く光り、盗撮カメラを見つけ出すことができる。

もちろん、盗撮カメラ発見器を使ったからといって100%見つけられる保証はないが、目視で探すよりは確実といえる。

メンズエステで働く際は、自分の身を守るために、1台所持しておくことがおすすめだ。

メンズエステで盗撮されないための6つの予防策

メンズエステで客からの盗撮を避けるためには、キャスト自身の行動も重要になる。

常に盗撮への警戒心を持ち、予防策を徹底するようにしよう。

具体的な予防策は次のとおりだ。

  1. 客のバックに布をかける
  2. 客の上着にペンやメガネがないか確認する
  3. サービスを行うマット付近にスマホなどが置かれていないかを確認する
  4. 客がトイレに行くなど席を外した際に盗撮カメラ発見器を使う
  5. 部屋の電気を暗くする
  6. サービスの角度を変える

これらの行動は、メンズエステでの盗撮を予防するために非常に重要だ。

それぞれについて詳しく説明するので、ぜひ参考にして実践していただきたい。

客のバックに布をかける

客が荷物を置いたら、まずはバックに布をかけるようにしよう。

バックの中にカメラが仕込まれている場合は、布をかけることで盗撮を予防できるからだ。

布をかける際、当たり前のように布をかければ客も「そういうものなのかな?」と感じ不自然ではない。

もし理由を聞かれたら、「ホコリが被っちゃうから」「大事な荷物が汚れないように」などと言っておけばいいだろう。

布をかけることを頑なに拒んだり、「カバンに布の色が付くからやめて欲しい」などと怒り出すような場合は、盗撮をしようとしている可能性が高い。

サービスを続ける場合は、客の動向を注意深く観察する必要がある。

客の上着にペンやメガネがないか確認する

客の上着のペンやメガネがないか確認しよう。

先ほど紹介した盗撮カメラ一覧にもあったように、ペンやメガネ型の盗撮カメラが存在するからだ。

そのような盗撮カメラを使う場合は、スーツの上着の胸ポケットに刺した状態で壁にかけて盗撮するケースが多い。

もし、客の上着をハンガーにかける際にペンやメガネが刺さっていたら、ペンやメガネを隠すように壁にかけるといだろう。

ペンやメガネを動かすことを嫌がるようであれば、盗撮の可能性が極めて高いといえる。

サービスを行うマット付近にスマホなどが置かれていないかを確認する

サービスを行うマット付近にも注意を払おう。

思いもよらない物にカメラが仕込まれている可能性もあるため、客の私物はできるだけ置かない方が安全だ。

気をつけたいのがスマホである。

先ほどの盗撮カメラ一覧でも紹介したとおり、スマホのアプリに「盗撮アプリ」なるものがリリースされている。

盗撮アプリを使えば、画面が消えていたりホーム画面だとしても盗撮できるため、「カメラが起動していないから」と安心してはいけない。

マット付近に置かれている私物は、キャストが持参した袋に入れて部屋の隅か外で保管しよう。

「店の決まりだから」とハッキリ言えば、通常の客なら嫌がることはない。

客がシャワーやトイレに行くなど席を外した際に盗撮カメラ発見器を使う

客がトイレに行く際に盗撮カメラ発見器を使って盗撮カメラの有無を確認しよう。

なぜなら、盗撮カメラは通常のものと見分けがつかないように作られている場合が多いからだ。

また、盗撮カメラも日々進化しているため、予想外のものがどんどん登場してくる可能性が高く、目視で盗撮カメラを発見するのは非常に困難であるからだ。

そこで、盗撮カメラ発見器を使えば、盗撮カメラから出ている無線を探知し、怪しそうな物にはLEDライトを当ててカメラのレンズを確認することができる。

ただ、客の目の前で盗撮カメラ発見器を使うことは通常できない。

したがって、客がシャワーやトイレに行くなど部屋から消えたタイミングで盗撮カメラ発見器を使ってみよう。

部屋の電気を暗くする

万が一盗撮カメラに気づかず撮影されていたとしても、その映像が使い物にならないようにするため、部屋の電気を暗くすることをおすすめする。

安価なカメラでは、暗い場所で鮮明に撮影する事ができないからだ。

盗撮されたとしても人物を特定できないほど不鮮明であれば、あなたへの被害は最小限に抑えられる。

ただ、最近は高性能なカメラが開発されていて、暗闇でも撮影できる商品もある。

そのため、電気を暗くするという方法は、あくまでも応急処置的な対策にすぎないことを覚えていてほしい。

サービスの角度を変える

サービスの途中に角度を変えるようにすれば、万が一盗撮されていたとしても自分が映らないようにすることができる。

盗撮の可能性がありそうな物を発見したら、そこから死角になるような位置にズレてサービスをすればよいのだ。

そもそも盗撮をしている場合、キャストが移動したりサービスの角度を変えることを客が嫌がるだろう。

カメラのフレームから外れることを嫌うからだ。

サービスの角度や位置を変えた時に客が変な反応をしたら、盗撮されている可能性が高い。

【4STEPで解説】メンズエステで盗撮された場合の対処法

どんなに注意を払っていても、残念ながら100%盗撮を防ぐことは難しい。

だが、万が一盗撮をされてしまっても、落ち着いて適切な対応をとれば動画を持ち帰られたり拡散されるなどの盗撮被害を最小限に食い止めることができる

適切な対処法とは次の4STEPだ。

メンズエステ盗撮の対処法

もし盗撮されても慌てずに行動できるよう、4つのSTEPについて詳しく説明していく。

しっかり読んで、万が一の事態に備えておこう。

STEP1)証拠を押さえる

盗撮用のカメラを発見した場合、まずはそのカメラを速やかに確保し証拠を押さえよう。

後に警察に動いてもらうためにも、弁護士に依頼をして損害賠償請求をするためにも物的証拠が必要になるからだ。

盗撮用のカメラにはSDカードなど記録媒体が入っている。

もし客と押し問答になり、記録媒体を破棄されては元も子もない。

したがって、客に気づかれないように素早く証拠となるカメラを確保することが重要だ。

STEP2)店に連絡する

証拠を押さえたら、すぐに店に連絡をしよう。

電話だけでなく、LINEなどの文章でも連絡し、盗撮にあった事実を残すことがポイントだ。

この時、客に逆上されないよう、客から離れた個室で、鍵をかけて連絡しよう。

現場に店の人が駆けつけてくれたら、問答の様子を必ず撮影しておこう。

後になって「やっぱりやっていない」「自白を強要されただけだ」と言いがかりをつけてきた場合に備えるためだ。

実際、盗撮犯が示談書を書いたにもかかわらず、後から支払いを拒否し、脅されたと主張してくるケースも多い。

なお、店に連絡する際、鍵をかけられる個室としておすすめな場所はトイレだ。

トイレなら内側から鍵をかけられるし、もし相手にあなたが盗撮に気づいていることを知られていない場合でも「トイレに行くから」と理由をつけやすい。

誰でも盗撮していたことを知られたくないので、盗撮がキャストにバレれば焦って頭に血が上るはずだ。

暴力を振るわれたりしないよう、自分の身を守る行動を最優先にしなければならない。

したがって、身の危険を感じた場合は、証拠にこだわらずすぐに逃げるようにしてほしい

STEP3)警察に通報する

店に連絡をしたら、警察に通報しよう。

警察には、客から盗撮されたと伝え、ルーム型ならその住所、出張型ならホテルや派遣された家の住所を伝えればいい。

住所がよくわからなければ、店に教えてもらうかGoogleマップで現在地を確認することが有用だ。

警察が到着したら証拠を渡し、状況の説明を行おう。

STEP4)弁護士に相談する

「STEP3)警察に通報する」で述べたとおり、盗撮を行った客は3つの罪のうちいずれかに問われることとなる。

盗撮は、客が初犯であれば罰金で済む事がほとんどだ。

ただ、罰金で済ませられる場合であっても逮捕されれば前科がつくため、客は示談でまとめようとしてくる可能性が高い

客が出来心で盗撮を行い、客や店に「許してほしい」と言われても、あなたが無理に許す必要は全くない。

しかし、キャスト側としても客が逮捕される事までを望んでいないのなら、示談交渉で相当額を受け取る方が良い場合もある。盗撮で逮捕される場合は、あなたに示談金は入ってこないからだ。

もし示談を受ける場合は自分だけで対応せずに、必ず弁護士に相談しよう。少なくとも、客が指定してきた金額を鵜呑みにしてはいけない。実際に受け取れる金額相場よりも、低いことが多いからだ。

弁護士なら、キャストが盗撮によって受けた精神的ダメージに相当する額を、法律の範疇で客にしっかり支払わせる事ができる。示談になりそうな場合は、弁護士に相談して進めていこう。

メンズエステの盗撮で一番恐るべきなのが、盗撮データの拡散だ。サービス中の姿がSNS上にアップされたのを放置しておくと、第三者に保存されたり悪戯に加工されたりして、拡散は止められなくなる。

そのため、盗撮データがインターネット上にアップされたことに気づいたら、すぐに法的措置を取る事が必要だ。

弁護士は、ウェブ上の誹謗中傷や名誉毀損、プライバシー侵害などに法的に対応できる。具体的には、口コミサイトの悪口の削除や個人情報の流出、私的な画像や動画の削除などだ。

メンズエステの盗撮においても加害者のIPアドレス開示をプロバイダに求め、あなたの写真や動画の削除依頼をすることができる

そのため、盗撮データの投稿に気づいたら、すぐに弁護士に相談して法的措置で対応しよう。

リベンジポルノの削除や犯人特定については、以下の記事も参照してほしい。

リンク:リベンジポルノの削除依頼・犯人特定・発信者情報開示の方法

メンズエステで盗撮されたらグラディアトルにお任せを!

先ほどもお伝えしたように、万が一メンズエステで盗撮されたらすぐに弁護士に相談することが賢明だ。

その理由は、すぐに法的手段をとり、盗撮画像を押収することが必要だからである。

ただ、弁護士といっても、専門とする分野はさまざまだ。

できるだけスピーディーかつあなたが希望する結果を得るためには、メンズエステの盗撮に関する事案を数多く経験している弁護士がいいだろう。

グラディアトル法律事務所は、ナイトビジネス専門の弁護士事務所だ。

もちろん、メンズエステの盗撮問題も多数解決しており、スピーディーな解決を実現できる。

当事務所ならではの強みをご紹介しよう。

風俗関係のトラブルを1000件以上解決した実績がある

当事務所はナイトビジネス専門の弁護士として、風俗関係のトラブルを1000件以上解決してきた実績がある。

そのため、さまざまなケースに対応することが可能だ。

風俗の中でも、盗撮トラブルは非常に多い。

当事務所なら、盗撮犯のやり口やどういったものが証拠になるかなど盗撮トラブルを熟知しているため、あなたのトラブルを全力でサポートすることができる。

電話・LINE・メールで24時間・365日相談受付

当事務所は、電話、メール、LINEで24時間365日相談を受け付けている。

メンズエステの勤務は深夜近くになることが多いため、盗撮の問題が発生するのも夜が多いだろう。

23時や0時頃の深夜に盗撮が起こり、「今すぐ相談したいけれど遅い時間で相談する場所がない」といった場合でも、ご安心いただきたい。

当事務所なら、今被害に遭っているあなたのSOSをすぐに受け付けて、最短で対応することができる。

女性スタッフが対応できる

弊所では希望に応じて女性スタッフが対応する。

盗撮の事案は、証拠となる映像を確認することも必要なため、恥ずかしくなり弁護士に相談できない人も多い。

だが、当事務所には女性スタッフが常駐しているので、女性ならではの気持ちを理解しながら対応する事ができるのだ。

男性には話づらいことも、女性スタッフが何でも受け止める。

メンズエステの盗撮被害に遭い、男性が信じられない人や男性を怖いと感じている人は、ぜひ弊所の女性スタッフを頼っていただきたい。

まとめ

メンズエステの盗撮について、盗撮をする客の要注意行動や盗撮カメラの種類、盗撮されないための予防策、万が一盗撮された場合の対処法などについて説明してきた。

最後に本記事の内容をまとめよう。

盗撮をする客の要注意行動は6つ

メンズエステで盗撮をする客の要注意行動6つ

よくある盗撮に使われる道具は下記の12種類

盗撮道具12選

メンズエステで盗撮されないための予防策は6つ

  1. 客のバックに布をかける
  2. 客の上着にペンやメガネがないか確認する
  3. サービスを行うマット付近にスマホなどが置かれていないかを確認する
  4. 客がトイレに行くなど席を外した際に盗撮カメラ発見器を使う
  5. 部屋の電気を暗くする
  6. サービスの角度を変える

メンズエステで盗撮された時の対処法は4つ

STEP1)証拠を押さえる

STEP2)店に連絡する

STEP3)警察に通報する

STEP4)弁護士に相談する

メンズエステの盗撮トラブルはナイトビジネス専門の弁護士に相談すべき

以上になる。

メンズエステの盗撮は、メンズエステのトラブルの中でも相談が多い案件だ。

盗撮を予防するためには、盗撮をしようとする客の行動や盗撮カメラの種類を事前に把握しておき、少しでも怪しいと感じたら然るべき対応をとる事が必要になる。

本記事をお読みになったあなたが、盗撮に怯える事なく少しでも安心して、メンズエステで働けることを願っている。

なお、メンズエステの業態と逮捕・摘発事例、風営法違反について気になる方は、以下の記事も参照にしてほしい。

リンク:風営法違反で摘発されるメンズエステ店の6つ特徴と逮捕を避ける方法!

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トラブルを抱える前に、まずはご相談ください。

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