風俗業界の誹謗中傷について,女性向け風俗情報サイト「Kaikan NEWS」さんに掲載していただきました♪
弁護士 若林翔 2020/07/01更新
ホスラブ,爆サイ,twitter。。。
風俗業界での誹謗中傷,名誉毀損やプライバシー権侵害事件は非常に多い。
これは,女性向け風俗でも多い。
女性向け風俗店では,「無理やり本番された」などの事実無根の名誉毀損書き込みがその典型例とのこと。
そんな女性向け風俗での誹謗中傷について,法的な対応方法,具体的には,削除請求や発信者情報開示請求について,解説させていただいた。
🔻女性向け風俗情報サイト「Kaikan NEWS」さんの該当記事はこちら
https://kaikan.news/news/detail/648/
🔻ホスラブの削除・発信者情報開示については,こちら
ホスラブ削除マニュアル 〜誹謗中傷投稿と一緒に悩みも消せるかもよ2021春〜
その他,ネット上の誹謗中傷については,当法律事務所の誹謗中傷特設サイトをご覧くださいな。
https://defamation.gladiator.jp
弁護士 若林翔
弁護士法人グラディアトル法律事務所代表弁護士。
東京弁護士会所属(登録番号:50133)
男女トラブルや詐欺、消費者被害、誹謗中傷など多岐にわたる分野を手掛けるとともに、顧問弁護士として風俗やキャバクラ、ホストクラブなど、ナイトビジネスの健全化に助力。数多くの夜のトラブルを解決に導いてきた経験から初の著書「歌舞伎町弁護士」を小学館より出版。
youtubeやTiktokなどでもトラブルに関する解説動画を配信している。