ソープランドの摘発・逮捕基準について弁護士ドットコムニュースの取材を受けました♪
弁護士 若林翔 2019/09/23更新
北九州市最大のソープランド「バカラ」(同市小倉北区)が9月18日、売春防止法違反の疑いで摘発されたニュースについて,その逮捕基準等について解説しております。
ソープランドだって本番はダメだ。
警察から目をつけられれば売春防止法違反で逮捕される。
では,どんな場合に警察から目をつけられるの??
北九州最大の「ソープ」を摘発、なぜここだけ? 警察が動く基準はなんなのか
また、ソープランドの摘発・逮捕事例を紹介しつつ、ソープの摘発と売春防止法の関係、その際にキャストや客が逮捕されることはあるのか、摘発されやすいソープランドの特徴などについては、以下の記事を参照してほしい。
ソープランドの摘発・逮捕と売春防止法!客やキャストも逮捕される?
弁護士 若林翔
弁護士法人グラディアトル法律事務所代表弁護士。
東京弁護士会所属(登録番号:50133)
男女トラブルや詐欺、消費者被害、誹謗中傷など多岐にわたる分野を手掛けるとともに、顧問弁護士として風俗やキャバクラ、ホストクラブなど、ナイトビジネスの健全化に助力。数多くの夜のトラブルを解決に導いてきた経験から初の著書「歌舞伎町弁護士」を小学館より出版。
youtubeやTiktokなどでもトラブルに関する解説動画を配信している。