挑戦したい熱意に
応えてくれる職場です。

弁護士

清水 祐太郎 SHIMIZU YUTARO

パートナー弁護士 2018年入社

01

Q.なぜグラディアトルを
選んだのですか?

スタッフのみなさんの
雰囲気と仲の良さに
魅かれました。

20ほど法律事務所の面接を受けたのですが、その中でも「働きやすい環境」を重視し、グラディアトルを選びました。きっかけは、大学院在学中にエクスターンを3週間させていただいたことです。さまざまな案件や弁護士の先生と関わらせてもらったのですが、その時に感じたスタッフのみなさんの雰囲気や仲の良さに魅かれました。

02

Q.グラディアトルの良さは
なんでしょう?

年齢・経験に関係なく
自分の案件を
担当できるところです。

最初に感じたのは、それぞれの弁護士が主体的に案件を進めている事務所だなということでした。他の法律事務所の場合、最初のうちは先輩弁護士のサポートだけに従事することも珍しくありません。しかしグラディアトルでは、早い段階で自分の案件をまかせてもらえます。私自身、弁護士になってまだ約5年と駆け出しに近い存在ですが、すでにさまざまな案件をまかせてもらっていることが励みになっています。

03

Q.今、最もやりがいを感じる仕事を教えてください。

自分の提案がきっかけで
不動産領域に挑戦しています。

今までグラディアトルでは扱っていなかった不動産分野への挑戦を提案し、実際に私が担当しています。弁護士事務所はトップダウン型の組織が多い傾向にありますが、ここはそうではありません。各弁護士のチャレンジ精神や熱意を、しっかり受け止めてくれる環境が整っています。方針の決定や対応案件の拡大など、一般の企業でいう「新規事業開発」のような業務も、今では自分が中心となって担当しています。

年功序列な風土もなく、フラットな環境がとても魅力的な職場です。積極性があれば、他の事務所と比べて多くの領域や案件に関わることができると思います。

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